見積書は郵送で。
価格に自信があるからしつこい営業なし
大手メーカー塗料に絞り
大量仕入れで価格を抑える
施工時期は当社お任せ。
職人の空いてる時間を有効活用
毎日の施工報告を
工程ごとに絞ることでコストカット
支払いは現金のみ。
手数料がかからない支払いでコストカット
※掲載許可をいただいた一部のお客様の事例です。
「外壁・屋根塗装ってこんなに高いの！？」
もしかすると、あなたはこのように感じているかもしれません。はっきりいいます。最近の塗装価格は十年前に比べ高くなっています。それには理由があります。
近年、塗装業界では、夏の暑さを緩和する遮熱・断熱塗料など様々な機能性塗料が登場しています。このような、機能性塗料は従来の塗料に比べて価格が高く、昨今の物価高の影響も加わって、さらに高騰しています。
また、そこまでしなくても品質には問題がないような過剰なサービスを行う塗装店も増えてきています。過剰サービスを行えば人件費がかかり、その分お客様の施工費用が高くなります。
私たちは「お客様の施工金額が高くなるような機能塗料や過剰サービスは本当に必要か？」と考え、品質は落とさずに過剰サービスを省き、地域最安値で塗装するような企業努力を続けてきました。
その結果、多くのお客様から「塗装店の紹介サイトで紹介された3社の中で一番安かった！」など喜びのお言葉をいただいております。
なぜ、品質を落とさずに最安値で塗装できるのか？一般的な塗装店が100万円で施工する場合の例を上げてご説明いたします。
このように、私たち塗リトクでは、一般的な塗装店に比べて、品質を落とさずに安く塗装することができます。
私たちは価格に自信がります。そのため、まずはこの地域の最安値を知っていただきたいため、見積書を郵送でお送りしています。
余計なコストがかかるしつこい営業などはしません。見積書を見ていただき、私たちに興味をもっていただけたならお客様からご連絡ください。
詳しい説明などは、オンラインや店舗へ来ていただき対応させていただきます。
もし、私たちの見積書を見て、他社より1円でも高い場合は教えてください。品質が落ちるような過度な値引きはできませんが、お客様が必要ないと判断したサービス(隣人挨拶、定期報告など)を削ることで価格を抑える努力をいたします。
最近では様々な機能性塗料が開発されています。例えば、塗装することで周辺の空気をキレイにする光触媒、室温を下げる遮熱・断熱塗料などがあります。
これらの機能は本当に必要でしょうか？機能が加わると、塗料自体が高くなるので、施工金額も高くなります。
また、機能性塗料は新しい塗料が多く実績が少ないため、思ったより長持ちしないこともあります。事実として、光触媒を扱っていたTOTO社「ハイドロテクトコート」は廃盤になりました。
塗リトクでは、このような無駄な機能性がない、シンプルでしっかりと実績がある塗料にしぼり大量仕入れすることで、1缶あたりの仕入れコストを抑えています。
塗装業界は、1年を通してお客様からの施工依頼が少ない閑散期があります。東海エリアでは、しっかりと施工管理をすれば、梅雨時期であろうと冬であろうと塗装できますが、イメージが先行して閑散期ができてしまいます。
仕事がなかったとしても給料が発生するため、職人を遊ばせておくわけには行きません。そこで、施工時期を当社にお任せしていただくことで、原価に近い地域最安値での施工が可能です。
また、職人の施工スケジュールは余裕を持って確保しています。これは雨の日など塗装できない日があることを想定して組んでいるからです。
しかし実際には、塗装できない日が少ないと予定より早く施工が終わります。その場合、職人の手が開くこともあるので、この時間を有効活用しています。
塗装工事をするとき、お客様が毎日作業を見るのは不可能だと思います。そこで一般的になったのが、毎日の作業報告です。
作業報告は、電話やメール、交換日誌を使い行いますが、結構な手間(人件費)がかかります。
塗リトクでは、この部分のコストを抑えるために、毎日ではなく各工程ごとの報告にしています。
あくまでも報告だけなので、数を減らしても施工の品質には影響はありません。施工自体は、しっかりと管理した上で行います。
最近は多くのお店でクレジットカードが使えます。クレジットカード払いは、便利でお客様にとってメリットがあるかもしれませんが、お店側にとっては手数料がかかるやっかいなものです。
塗装工事の場合は、飲食店などに比べると価格が高いため、クレジットカードの手数料もバカになりません。
そこで塗リトクでは、現金支払いのみにすることで、最安値を実現しています。
塗リトクでは、安いからといって塗装の品質が下がるようなコストカットはしません。以下は、通称の塗装店との比較表です。
| 比較項目 | ★ 塗リトク ★ | 通常塗装店 |
|---|---|---|
| 見積り提出 | 郵送【価格に自信あり！】 | お客様宅へ伺う or 来店 |
| 見積り数 | 2～3種類【コストカット！】 | 5種類 |
| 作業報告 | 工程ごと【コストカット！】 | 毎日 |
| 支払い | 現金のみ【コストカット！】 | 現金・クレジットなど |
| 施工時期 | 要相談【当社希望】 | お客様希望 |
| 商談 | オンライン or お客様宅へ伺う or 来店 | お客様宅へ伺う or 来店 |
| 近隣挨拶 | 会社が実施 | 会社が実施 |
| カラーシミュレーション | 納得がいくまで | 納得がいくまで |
塗装工事を行う際は、足場を組み立てることで作業しやすくなり施工品質が良くなります。また、ネット養生をすることで、塗料が周囲へ飛び散ることを防ぎます。
業務用の高圧洗浄機を使い、外壁や屋根の汚れ・ホコリ・コケなどを洗い流します。塗装面を綺麗にすることで塗料の付着が良くなり長持ちします。
塗装面のヒビ割れやコーキングの劣化を補修します。塗装面を整えることで、長持ちするだけではなくキレイな仕上がりになります。
塗装を行わない箇所を養生テープを貼っていきます。養生をしっかり行わないと、仕上がりが汚くなるので重要な工程です。
3回塗りの1回目は、シーラーやプライマーなどを使い塗装します。下塗りをしっかり行うことで、上塗りの密着が良くなります。
3回塗りの2回目は、上塗り塗料と同じ塗料で塗装していきます。中塗りをすることで、塗膜に厚みを持たせて長持ちする塗膜が作れます。
3回塗りの3回目は、いよいよ仕上げの上塗りです。上塗りは見た目に関わる重要な工程です。ムラの出ないようにしっかりと塗装していきます。
足場を解体してからではやり直しができないため、最後にお客様立会いのもと仕上がりをチェックしていきます。問題があった場合はすぐに補修します。
完工チェックで問題なかった場合、足場を解体していきます。解体後、敷地内外の清掃を行い、周囲もキレイにして終わります。
お客様にお引渡しをして、最長10年の保証書をお渡しします。保証期間内に問題が発生した場合は、無料で補修いたします。
※掲載許可をいただいた一部のお客様の事例です。
